なでしこジャパン 佐々木則夫監督 オランダ戦後コメント

なでしこジャパン 佐々木則夫監督 オランダ戦後コメント

佐々木則夫監督 ワールドカップカナダ大会

この6日で攻撃の準備をしたことは間違いないですが、今日の勝因は攻撃ではなくて守備だと思います。

CKで危ない場面はありましたが、流れの中での守備や前線からの守備は非常に良かったですし、守備から生まれた攻撃の展開でした。

守備のバランス、決断力は評価すべきだと思っています。

次に対戦するオーストラリアは今大会で非常にレベルが上がってきています。

今最も可能性を持ったチームだと思っているので、心して戦わないといけないと考えています。

また上記の公式コメントとは別に、

すいません、最後いつもハラハラドキドキさせてしまって。

でも選手は最後まで頑張ってくれたので、これを弾みに次のオーストラリア戦に臨みたい。

やっとベスト8。

ベスト4を目指して、日本で応援してくれている皆さんのためにもしっかり準備してやっていきたい

とも語っています。

オランダ戦後半 指示を出す佐々木則夫監督

(オランダ戦後半、立ち上がって指示を出す佐々木則夫監督)

更に、終了間際の海堀あゆみ選手の不可解な失点に対しては、

スピルバーグのシナリオ通り。最後は僕のせい。海堀選手ではないです

と海堀選手をかばうコメントを出しています。

どうやら人工芝の影響で微妙にバウンドが変化したからということのようです。

芝にチップが巻かれているということも関係しているのでしょう。

スピルバーグというのは、佐々木則夫監督が好んで使うフレーズで、自分のことを映画界の巨匠、スティーブン・スピルバーグに見立てて、『スピルバーグ・ノリ』と自称しているところからきたのでしょう。

変幻自在の選手起用で観客を驚かせる手法や、後半ドキドキさせるエンターテイナーというような意味合いでしょうか。

いずれにせよ、勝って良かった。

次は日本時間6月28日午前5時キックオフ予定のオーストラリア戦です。

去年のアジア杯では、予選リーグで2-2の引き分け、決勝戦は岩清水梓選手のヘディングで1-0で勝っていますが、手の内を知り尽くしている同士ですからやりにくさがあると思います。

2014アジア杯 岩清水梓 決勝ゴール

(2014アジア杯決勝でヘディングを決める岩清水梓選手)

それでもしっかり勝つのが、我らがなでしこジャパンですよね。

期待しましょう!!

決勝トーナメント1回戦、オランダ戦のハイライト(動画アリ)はコチラです

⇒ 【ハイライト動画】なでしこジャパン オランダを撃破! 決勝トーナメント1回戦結果【女子W杯】

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